
Shoko Endo
遠藤 章子ガラス造形作家。
キルンワークという技法でガラスのオブジェを制作。
ガラスのカタチ(輪郭)は確かにはっきりそこにある。内側は何もないようでいて、ガラスが確かに満ちている。そこにあるだけで、周りの光を受け、自ら発光しているような優しい光を放つオブジェ。
https://shokoendo.jimdo.com/
Share
- 指で描くプロジェクト-